想いのゴミ箱。

はじめまして。 内容は基本的に暗いものになると思います。見ていて不愉快な気持ちになってしまった方は見ないでください。ここは私の想いのゴミ箱です、綺麗なものはありません。

 

 

最近ゴミが減っていている。

極度に減ってきている。

それはきっと、あの子たちのおかげなのだろう。

 

最近たくさんの人とたくさん話すことが増えた。

真剣な話や、たわいも無い話。

 

気兼ねなく言い合える相手もできた。

出来てしまった。

 

いつかあの子たちを傷つけるのではないかと、心配になる時がある。

私は簡単に人を傷つけるから。

 

でも楽しくて、描くことも書くことも、聞くことも話すことも、楽しくて。

頑張っているあの子たちの話を聞いていると、罪悪感に襲われる。

 

私は未だ留まっているままだから。

立ち止まって、ぬるま湯につかっているままだから。

 

未来を見すえ、頑張っている子達といると、自分が惨めでならない。

それは誰のせいか、他ならぬ私自身のせいだ。

自業自得と言うやつだ。

人の振り見て我が身を直さない、私の責任だ。