想いのゴミ箱。

はじめまして。 内容は基本的に暗いものになると思います。見ていて不愉快な気持ちになってしまった方は見ないでください。ここは私の想いのゴミ箱です、綺麗なものはありません。

あの時みたいに。

 

下を向いて足元ばかりを見続けていたけれど、最近はほんの少し顔を上げ、周りをキョロキョロするようになった。

これはきっと良い傾向なのだろう。

 

今まで私がやってきた行いは「償い」なんてたいそうなものではなく、引きこもるための体のいい言い訳だったことに気がついてから、少し意識が変わったのかもしれない。

 

沢山の人と話して会いに行って、少しずつだけれど再び一歩を踏み出せるような、そんな気がするんだ。

 

体力的にも精神的にもまだかなりキツイ、けれどここでまた辞めてしまったら、次は無いかもしれない。

 

「やっぱりあの時に」という後悔だけは、もうしたくない。

失敗してもいい、怖くても、出来ないことは助けてもらおう、そうやって少しずつまた前へ進みたい。